心理・特徴

自分語りをする人の心理・特徴は?

横文字を多用する人 心理や特徴は
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今日は「自分語りする人の心理や特徴は?」について考えてみましたが、このような人を批判したくてまとめた訳ではないということだけ予めご理解ください。

自分語りは、割と嫌われるコミュニケーション方法の一つですよね。
私の周りにも自分語りをする人が多いですが、個人的にはむしろこんなに自分のことを曝け出せるのは羨ましいと思うこともあります。

今回は、自分の経験談も含めて「自分語りをする人」についてその深層心理やどのような人がこういった行動に出るのかを考えてみました。

そもそも「自分語り」ってなに?

今回のテーマである「自分語り」とはそもそも何なのか?というお話ですが私の主観も含めて以下のように定義することにします。

自分語り:自分自身に関する話題(こちらは知り得ない情報)について話すこと。また、人の話を自分の話に毎度繋げること。聞き役に回らないこと。

簡単にいうとこんな感じですかね。

みなさんの周りにもこういう人いらっしゃるのではないでしょうか。
(もしかして自分かも・・・と思う人もいたりして)

自分語りをする人が悪いと言っている訳ではないですが、こういう人とのコミュニケーションを成り立たせることが少し難しいと感じます。

自分語りをする人の心理とは?

では、自分語りをする人の心理や特徴はどのようなものなのでしょうか?
※あくまで主観や経験談に基づきます。

1. 日々のコミュニケーション不足

なんだか寂しいと感じてしまいますが、大きく影響していると思っています。

人間は誰しも自分の話をしたい生き物です。自分が誰よりも可愛いと思うのは当然のことです。
ですが、自分の話をできる環境が少ないと、ある一定のコミュニティなどでその本領を発揮します。

たとえば、以下のような状況に身を置いていることが多いのであれば、他の場面で自分語りをしたくなるでしょう。

  • 自宅(一人暮らしor家族の仲が悪い)
  • 職場
  • 学校(馴染めていない)
  • 友達や恋人(自分を出せない状況が多い)

自分を抑制していることが多ければ、その分の反動は大きいかもしれないですね。

ということは、あなたは「自分の話を積極的に聞いてくれる人」という認識されているのかも。

きっとあなたは、聞き役が上手いのでしょうね。

この記事が気になって読んでくださっているあなたは「聞くのが上手い」、「優しい」、「心が広い」という認識をされやすいのかもしれないですね。

自分語りをする人からしたら、信頼できる相手ということです。

2. 自己中心的な人

これはいうまでもないかもしれませんが、心のどこかでは「人の話なんかどうでもよくて、自分の話を聞いてくれ」と思っている人もいそうですね。

「自分の話はみんなより面白い」と、少し自惚れている人もいるかも。

自分の話をする ⇨ 会話の主導権を握ることができる ⇨ 自分だけが注目される

という工程を意識的、もしくは無意識的に考えて自分語りを始めるのかもしれませんね。

自己中心的な人とは会話ももちろん行動を共にするのも苦痛ですよね。
私はこういう人とは必要以上に関わらないことにしています。

3. 空気を読む能力が低い

自分語りをする人は、周りが見えていない場合が多いです。(2人きりの場合でも)

自分が相手にどう映っているのかまで考える力がない場合、自分語りが尽きません。

見えている世界がとても狭いのだと思います。

というよりも、空気を読むという選択肢がその人にはないのかもしれません。

これは多方面での経験が人よりも少ない人にあると感じます。

  • 交友関係が狭い
  • 行動力がない
  • 新しいことに消極的
  • 変化を嫌う

など、行動範囲が狭い人は自分の周りの環境がこの世の全てであるように感じています。

色々な経験をしていない人はもちろんその分、多くの人と会話することもないので「会話の仕方」が分からないのです。

周りどころか自分自身も見えていない可能性が高いかも?

4. マウントをとりたい

話をかぶせてくるタイプや、相手に質問をしないタイプは間違いなくこれです。

ただ、マウントをとりたい人というのは、自分が弱いということを自覚している場合が多いです。

ある種の防御反応です。

相手の話を自分の話に無理矢理にでも繋げて自分語りをする人がいますが、会話の主導権を握ることでマウントがとれている気になっています。

※マウントをとりたがる人は、横文字も多用しているかも?

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5. 自分語りを長々とされることがどういうことかを分かっていない

自分にその経験がないので悪気がなくやってしまっている場合があります。

この場合は同じように貴方も自分語りを多くしてみてください。

自分語りタイプが相手に同じことをされると嫌に思う人もいるかもしれませんが、自分の会話スタイルに気づくきっかけになるかもしれません。

というより、気づかせてあげることの方が「本当の優しさ」なのではないかとも思います。

注意点としては、「やり返してますよ感」は出さないでください。

あくまでも、「本当にそういう会話スタイルをあなたが求めていると思った」というスタンスで優しい顔で返してください。思ってなくても、です。これで喧嘩になったら勿体無いので。

自分が同じことをしていたことに気づくはずです。

もし会話スタイルを合わせて、逆ギレや反発をしてきたら、もうその人とあなたは相性が悪いです。

自分語りをやめさせることを諦めるか、その人と関わることを諦めてください。

今後もこのことで悩み続けるのは、一度しかない人生が勿体ないですし、あなたが可哀想です。

 あなたの対応にも問題があるかも?

あくまで可能性の話にはなりますが、自分語りが熱い人や話が終わらない人が身近にいる場合は、あなたの行動や対応に問題があるかもしれません。

というのも、自分語りをする人の中には「相手に刺さる話を模索しながら話す」というタイプがいらっしゃいます。

つまり、

ある話題について自分語りを始める

あなたがあまり興味を示さない

こっちの話題はどうか?

※上記繰り返し

という思考をしている人もいます。

相手がこのタイプであれば、あなたの優しすぎる対応に問題がありそうです。
(といってもあなたが悪いわけではないですが)

コミュニケーションは1人では成立しません。2人以上いるから成り立つのです。

これを考慮すると、「どちらかだけ」が悪いということはありません。

つまり相手が100%悪いと思い込むのはナンセンスです。

自分語りタイプにはどういう対応をすればいいか?

では、こういったタイプにはどういう対応をすれば良いのでしょうか?

相手の会話スタイルに合わせるのが早い

これは言ってしまえば、「同じことをする」という強行突破策です。

自分語りタイプは何の悪気もなく、こういったコミュニケーションスタイルを採用しています。

つまり、「これこそが会話だ!」と無意識的に考えています。

なので、あなたも相手の話を自分の話に繋げちゃっていいと思います。

それでまた、相手も自分の話に繋げてくると思いますが、そしたらまた自分の話に繋げてください。

本来の会話というのはこれが普通なのかもしれません。

ですが、あなたが「優しすぎる」もしくは「自分のことを話したくない」「話し下手」の場合は少し改善しなければなりません。

無理に改善する必要はありません。その場合は、会話から逃げちゃってください。

「自分を変えたくない」「相手を変えたい」対極の2つを同時に実現させることはできないので、何かを得るには何かを捨ててください。

相手の裏の心理をよく観察してみて

これは全世界共通の事実ですが、何かを得るには何かを捨てる必要があります。

良いところだけを取る、というのは基本的には無理ですし、これを無理やりやろうとすると自分の負担になるだけでなく、他の人に直接的もしくは間接的にマイナス効果を押し付けることになります。

自分語りタイプをめんどくさいと思っているのであれば、「関わらない」か「相手の見方を変える」か「自分の会話スタイルを変える」などを実施する必要があります。

いつかまた自分語りタイプに出会うこともあるだろうから、「関わらない」だとずっと逃げ続けることになりそうだね。

自分語りタイプは自己顕示欲が高いという理由だけでなく、色々な背景を持っている可能性があるからこそ、じっくり観察してみてください。

「なんでこういう行動をするのだろう?」と感じる相手には、今後の人生に役立つヒントのようなものが隠されているかもしれません。

神様があなたを試しているのかも?

KAMI
KAMI

これを乗り越えられたらご利益をあげよう・・・!

と神様が自分を試しているんだ!
と考えれば私は少し前向きになれる気がします。

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